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2010年03月16日

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またまた姫街道をあるきました-前編-

竹林の中は、竹のいい香りでいっぱい!

江戸時代からある落合の石畳。和宮の嫁入りの際には滑らないように砂をまいたそうですよ

今となっては岐阜県だけど、昔は美濃と信濃の国境。ここから木曽路☆

急な坂道の中にある宿場、馬籠。風情ある街並み、いろんな文人のゆかりの地となるのもわかります。

おばあちゃんが店先で焼いてる五平餅。ほんとうにおいしかったあ~!

2010/03/16

木曽路はすべて山の中・・・・・・・



ほんとです!
ほんとに山ばっかでした!!

「また歩くからおいで~」と 歴史を極めるアニキたちに誘われて、またまた中山道を歩いてきました!
前回歩き終えたバス停から、再スタート。
今回は、落合→馬籠→妻籠と(17キロあるそうですが)3つの宿場分を歩きます。

「きょうはウォーキングっていうより山登りだかんね。でも観光要素もいっぱいだから頑張りなっ!」と念を押されながら、大きな大きな ばくだんおにぎり をほおばりながらスタート☆
(腹が減っては・・・ ですものね^^♪)

雨が降る中進んでいくと、石畳の道がありました。一部は江戸時代からある石畳だそうです。
姫さまも昔この石畳の上を通ったんだなぁ~と一歩一歩おもいを馳せていたら、雨は本降りに。
雨宿りしようよ~~~と屋根の下に入ったところで、
「あっ見てみて・・・!」  ・・・? あっ 昔の国境だー!

「ここから木曽路」美濃と信濃の国境が。
馬籠のお宿はもうすぐだから、と励まされ・・・
「おやき食べる~」「そばかな」「うどんじゃない?」「五平餅食べるぅ~」とつぶやきながら歩くこと数十分。
ついに馬籠、到着!!

馬籠・・ご存知の方も多いかと思いますが、馬籠は今となっては東濃(岐阜)が誇る観光地。
風情のある街並み、そしておみやげや、おいしそうなものがいっぱい!\(^o^)/
びちょ濡れになった旅人には、あったか~いおそばと、
香ばしい五平餅が もうありがたいありがたい(笑)
たくさん歩いてるだけあって、ほんとうにおいしくいただきました。

たくさん歩いて、おいしくいただく。
その一日のやることといえば たったそれだけ、
ほんとうにシンプルですが
ものすごく贅沢で充実した時間の使い方だなぁと思いました。

上り坂が続き、つらくなったときに
「なんで昔の人はこんなにしてまで遠くに旅に出ようと思ったんやろか~?」とつい口に出してしまいましたが

歩けば歩くほど、その美しい景色に感動し、
その地のものをおいしくいただき、
目的地に着いてよろこびを味わう。

これぞ「旅」なんでしょうね。

いろいろお膳立てしてあるパッケージツアーが充実する今日このごろ。
こんな楽しみ方もおもしろいなあ!と新しい楽しみ方を昔の人に教えてもらった気分になりました。

そうそう、おいしい!といえば、もうひとつ。
「くりふく」という、栗餡と栗ひと粒が入った、人形焼を大きくしたような生地の おやつも、おいしくペロリといただきました^^
馬籠に観光にきたときは、ぜひどうぞ!!
(わたしも今度は「観光」として行きたいです)

さてさて、観光気分に浸ることができたのは束の間・・・

このあとどんな道が待っているのか、馬籠にいる地点では想像もしておりませんでした・・・。-後編-につづく☆

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